
よこづつみ園はこんな保育園です
一人ひとりの子どもとゆったりと、ていねいに関わることができる「担当制保育」を行っています。
乳児期に「愛着関係」を築き、幼児には、いつも見守ってくれている保育士がいることで、のびのびと元気に自分のやりたいことに挑戦できる環境を整えています。
担当制保育を取り入れ、一人ひとりの成長をていねいに支える保育を行っています。子どもたちがおうちと同じようにリラックスして過ごし、泣いたり、笑ったり、怒ったり、自分の気持ちを正直に表すことができるような園でありたいと考えています。また、好きな遊びや興味・関心があるものにじっくりと取り組めるような環境づくりを心がけています。
- 思いやりのある子ども
- あいさつができる子ども
- 明るくのびのび遊ぶ子ども
- どんなことにも挑戦する子ども
保育士
子どもたち一人ひとりにていねいに関わることができ、成長していく姿をそばで見守ることがとてもうれしいです。
子どもたちが「ほいくえんたのしい!」「きょうはなにするのかな?」と楽しみにするような保育園にしていきたいと考えています。
看護師
子どもたちに笑顔で元気いっぱい楽しい園生活を過ごしてもらえるように、安全な環境づくり、健康管理に努めます。子どもたち、保護者のみな様との日々のコミュニケーションを大切にしていきたいと思っています。健康面で気になること、不安なこと、「何かいつもと違う気がする…」などご家庭での様子をたくさんお聞かせください。
栄養士
子どもたちからの「今日の給食おいしかったよ」の声を励みに、調理室のみんなといつも笑顔で楽しく調理しています。
年齢にあった食育活動を通して子どもたちの成長を感じることも楽しみのひとつです。
よこづつみ園の特別保育
体操教室
身体を動かすのが楽しいと思えるように個々の成長に合わせた指導を行っています。
英語
異文化に触れる体験。本物の英語を耳にする機会を持ち、異文化を身近に感じられるよう取り組んでいます。
スイミング
水の中での集団遊び。専門のコーチはもちろん、保育士も一緒に入ります。
食育
「いただきます」の言葉は命をいただく感謝の言葉です。 自然の恵みを感じながら、いろいろな体験を食育につなげています。
教材学習
一人ひとりのペースにあわせ、色や文字・数字に関心を持てるような取り組みをしています。